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CT
2020年6月 80列CTを導入しました。
16列から80列にした事で、高画質な画像を高速で撮影できるようになりました。
短時間で撮影できるようになった為、息止め時間も短くなり患者様への負担も軽減されます。
さらに、被ばく線量も最大75%低減でき、安心して検査が受けられるようになりました。
MRI
2010年3月に導入されたオープンデザインのMRIは、身体のあらゆる部位を多方向、多段層に画像化し、病変部の解剖構造を立体的に正確に把握することができます。 脳疾患、脊髄疾患、循環器疾患、四肢、関節の疾患などの病気はもちろん、その種類の推測、判別なども可能になりました。 苦痛なく精密検査が受けられ、病気のより早期発見に大変有効な装置です。(健康保険対象検査)